論点すり替えとは?

聞かれたことに答えず、別の話にすり替えて逃げる話し方です。

「論点すり替え」は、本来議論すべき問いに答えないまま、関係のない別の話題に注意をそらす言い方です。英語では red herring(燻製ニシン)と呼ばれ、猟犬の鼻を狂わせる強いにおいの魚が語源だといわれます。たちが悪いのは、すり替えた先の話それ自体は正しいことが多い点です。「それは事実だな」と納得してしまい、もとの質問が答えられていないことを見落とします。政治家の答弁や、都合の悪い指摘をされたときの反論によく現れます。

見分け方のコツ

  • 最初の質問は何だったか、口に出してもう一度確かめる
  • 返ってきた答えが、その質問に「はい/いいえ」で答えているか見る
  • 「ところで」「そもそも」「それより」の後に話が変わっていないか注意する

この型の正式な呼び方:話のはぐらかし(論点すり替え)

この型の例題(11問)

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