過剰一般化とは?

たった数件の例から「みんなそうだ」と決めつけてしまう誤りです。

「過剰一般化」は、わずかな事例をもとに全体を断定する誤りです。英語では hasty generalization(早すぎる一般化)といいます。身近な人の話は印象が強く残るため、2〜3件でも「よくあること」と感じてしまいます。しかし、statistics(統計)として意味を持たせるには、偏りのない、ある程度まとまった数の事例が必要です。「絶対」「必ず」「みんな」という強い言葉が出てきたら、その根拠が何件の話なのかを確かめる習慣が効きます。

見分け方のコツ

  • 「それは何件くらいの話?」と件数を確かめる
  • 反対の例(そうならなかった人)を思い浮かべてみる
  • 「絶対」「必ず」「みんな」という断定語に反応する

この型の正式な呼び方:少ない例で決めつけ(過剰一般化)

この型の例題(18問)

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